趣味の時間がもたらすビジネスへの好影響。連休を利用したリフレッシュ戦略
おはようございます!
一緒にやり抜く限界突破パートナー、福井俊治(しゅんじ)です。
本日は、私たちが日々の業務に追われる中で、ついつい後回しにしてしまいがちな時間の大切さについてお伝えさせて下さい。
テーマは、趣味に時間を投下することの効用と、それがビジネスや目標達成にもたらす予想以上のメリットについてです。
先日も少し触れましたが、最近の自分は意図的にスケジュールに余裕を作る必要性を感じています。
というのも、日々の業務やサポート活動に追われ過ぎていて、純粋に趣味を楽しむための時間が大きく削られている事実に気づいたからです。
目の前のタスクをこなすことに必死になっていると、趣味の時間はどうしても優先順位が下がり、気付けば仕事だけの毎日になってしまいます。
そんな中、先日「これではいけない」と強く思わされる出来事がありました。
あるビジネスの交流会に参加させて頂いた時のことです。
通常、そういった場では参加者が自分の業務内容や強みを全力でPRするのが一般的です。
しかし、その交流会は全く違いました。
ビジネスの売り込みは一旦横に置き、参加者がそれぞれの趣味や好きなことについて全力で語り合うというスタンスの場だったのです。
初対面の人たちが集まる場で、いきなり仕事の要件や課題解決の話をするのではなく、自分が何に夢中になっているのか、どんなことに喜びを感じる人間なのかを共有し合う。
そうして趣味の話を通じてお互いの人となりを知り、より深く理解し合うために後日個別にお話しする機会を設定する。
そこでの対話を通じて初めて、趣味の話はもちろん、お互いのビジネスについても自然な流れで情報交換を行うという設計になっていました。
この体験を通じて、自分は改めて趣味に時間を投下する価値の大きさを実感しました。
一つ目の効用は、純粋なエネルギーの回復です。
単純に自分の好きな趣味の話を聞いたり話したりしていると、心の底からワクワクしてきます。
最近やれていない自分の趣味を思い出し、またやりたいという純粋な意欲が湧いてきました。
仕事の目標達成に向けて気を張る時間も大切ですが、この趣味活動を通して毎日のビジネスから完全に離れることで、脳と心が深くリフレッシュされるという確信があります。
そして二つ目の効用は、人間関係構築における圧倒的なスピードと質の向上です。
共通の趣味を持つ方とお話しすると、初対面であってもすぐに心の距離が縮まります。
話の取っ掛かりがスムーズにできるのはもちろんのこと、仕事の肩書きや利害関係といったフィルターを通さずに相手の価値観に触れることができるため、より深い部分の対話が短時間で行えます。
結果として、ビジネスライクな付き合いから入るよりも、はるかに早く強固な信頼関係を築くことができるのです。
交流会と言えば、たまに自分の商品をガツガツと売りに来られる方に出会うことがあります。
自分の目標達成を優先するあまり、相手の状況や前提条件を無視して一方的な提案をしてしまうケースです。
しかし、趣味の話をベースに関係性をスタートさせている分には、そういった一方的な売り込みを受ける心配もありません。
まずは人として本当に信頼できる状況を構築することから始まるため、不快な営業を受けるリスクを自然と下げることができるのです。
忙しい日々の中で、趣味の時間は真っ先に削られてしまいがちです。
しかし長期的な視点で見た時、自分をリフレッシュさせ強固な人間関係の土台を作る趣味の時間は、実は緊急ではないけれど重要な「第2領域」の活動そのものかも知れません。
そう考えると、一見ビジネスとは無関係に思える趣味に時間を投下することは、中長期的な目標達成において非常に理にかなった行動だと言えます。
自分の趣味は、ランニングとF1観戦、そして模型製作です。
ランニングに関しては毎朝のルーティンとして欠かさず走っていますし、F1もレースがある週末は必ずTV観戦をしています。
これらは自分の定常運転として日々の生活の中にしっかりと組み込まれ、時間を投下できていると言えます。
しかし、三つ目の模型製作については別です。
ランニングのように朝の少しの時間で完結するものではなく、まとまった時間を確保して作業に没頭する必要があるため、ここ何年も完成まで至っていない状態です。
途中で止まったまま、手付かずのプロジェクトになってしまっています。
先日の交流会での気づきもあり、久しぶりにこの手付かずの趣味の時間を動かしたいと強く思いました。
ちょうどゴールデンウィークという比較的時間のゆとりがあるタイミングがやってきます。
先日、連休中はあれもこれもと手を広げず、一つか二つのことに一点突破で集中しようというお話をしました。
自分の場合は、普段のビジネスの張り詰めたリズムとは違うゆったりとした時間の中で、思考の整理も兼ねてこの模型製作に没頭してみるのもありだと考えています。
せっかくなので、行き当たりばったりではなく、自分の特性を活かして(笑)、しっかりと計画を立てて取り組んでみようかと思います。
連休中のどの時間を使って、どこまで作業を進めるのか。
無理のないスコープを設定して、連休中に一つの模型を完成させるという小さな目標を達成してみましょうかね。
日々の業務に追われていると、どうしても仕事以外の活動を無駄なものだと切り捨ててしまいがちです。
しかし、その余白の時間こそが自分自身をリフレッシュさせ、思いがけない良質な出会いや信頼関係を連れてきてくれることがあります。
ぜひみなさんも、このまとまった連休を活かして、普段なかなかできていない趣味の時間を作ってみてはいかがでしょうか。
その純粋に楽しむ体験を通して、新たな人脈の拡大やご自身のエネルギーの充填に繋げて頂ければと思います。
今日も一緒にやり抜きましょう!
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