手法選びの迷子から抜け出す。行動を成果に繋げる3つのコミット
おはようございます!
一緒にやり抜く限界突破パートナー、福井俊治(しゅんじ)です。
本日は、自らビジネスを進めていく中で、頑張っているのになかなか結果が出ずに苦しいと感じた時の「解決策との向き合い方」についてお伝えさせて下さい。
テーマは、世の中に溢れるノウハウの迷子から抜け出し、ご自身の行動を成果へ繋げるための仕組みについてです。
ビジネスを立ち上げて日々努力を重ねていると、思うように売上が立たなかったり、集客の反応が止まってしまったりと、なかなか結果が出ない状況が続いてしまう時期があると思います。
そんな時、ついつい「一発逆転」を狙うわけではないでしょうが、今まで試したことのない新しい方法を取り入れることで、今の苦しい状況をすべて解決したいという気持ちになってしまうことはないでしょうか。
今のままのやり方で本当にいいのだろうか。
もっと簡単に、もっと早く成果が出る別の手法があるのではないだろうか。
そのように思い悩む時、世の中に溢れている「一見すると楽に成果が出そうな手法」に惹かれてしまうのは自然なことです。
しかし、自分に合っていない手法や、耳障りが良いだけのノウハウに安易に逃げ込んでしまうことは、実は避けた方がいい選択かも知れません。
例えば、世の中には「マインドブロックを外す」というような、内面や思考にアプローチする手法がよくあります。
マインドブロックさえ外せば、それに従って周囲の状況がうまく回り始め、最終的にビジネスも家庭もすべてが円満になるというようなストーリーは、色々なところで見かけると思います。
自分は、このやり方そのものの正しさを問うつもりは全くありません。
そのアプローチが合って素晴らしい成果を出される方もいれば、逆に合わずに苦しんでしまう方もいらっしゃるのではないか、と考えているからです。
ある人にとっての正解が、自分にとっての正解になるとは限らないのが、ビジネスの難しいところです。
世の中にこれだけたくさんの「成功するための手法」が溢れている中で、どれを選べばいいのかというご自身なりのガイドラインがないと、手法選びの迷子になってしまいます。
あっちの手法、こっちの手法とつまみ食いをしているうちに、本来最も大切な行動すること自体が手薄になってしまうことも考えられます。
そんなノウハウの迷子にならないために、本日は一つの指針をご提案できればと思います。
物事を成功に導くために自分が大切にすべきだと考えているのは、「3つのコミット」という考え方です。
コミットとは、お約束や決意、責任を持って取り組むというような意味合いです。
具体的には「やり方のコミット」「実行のコミット」そして「結果に対するコミット」の3つになります。
順を追ってご説明させて下さい。
一つ目は、「やり方のコミット」です。
これはまさに先ほどお伝えした、手法選びに関する決意のお話になります。
世の中に星の数ほどあるアプローチや手法の中から一つを選んだ時、そのやり方に対してご自身が心から納得し、自信を持って行動できるかどうかということです。
例えば先ほどのマインドブロックを外すというアプローチであっても、その理論の裏側にあるストーリーをしっかりと理解し、「これを克服できれば今の自分の状況を必ず打開できるはずだ」と心底ハラ落ちしているのであれば、それを全力で実行するのは大いにありだと思います。
しかしそうではなく、「なんとなく耳に心地が良いから」「自分が楽をして目標を達成できそうだから」といった、安易な逃げ道を探すような考え方でアプローチを選んでしまうと、きっと成功には繋がりません。
なぜなら、そこにご自身のコミット(本気の決意)がないと、いざ実践しようとした時に中途半端な行動で終わってしまうからです。
そして成果が出なかった時に、「やっぱりこのやり方は自分には合っていなかった」と手法のせいにして、自分を納得させてしまう可能性があります。
どの手法を選ぶにしても、それが唯一絶対の正解ではないかも知れません。
それでも、「今のこの局面において、自分が取るべき手段としてはこのやり方が正しい」と心から納得すること。
まずはこの「やり方に対するコミット」を持つことが、全てのスタートになります。
二つ目は、「実行のコミット」です。
最初のやり方に対するコミットがしっかりとできていないと、この実行のコミットは機能しなくなります。
人間は、自分がやろうとしていることに対してしっかりとハラ落ちしていないと、目標に向かって迷いなく行動を続けることができないからです。
納得できていないことに対しては、どうしても自分の持っている本来の力を発揮しきれないということが多々あります。
逆に言えば、心底納得してこれだと思えた手法に対しては、100パーセントの力ではなく、120パーセントの力が自然と発揮できる場面も出てくるはずです。
この手法でいくと、自分の中で決意できたら、あとはその計画に従って愚直に行動を積み重ねる。
いかに目の前の課題に向き合い、やるべきことを淡々と実行し続けるか。
途中で気分が乗らない日があっても、決めた行動をやり切るというのが、この実行に対するコミットになります。
そして最後、三つ目が「結果に対するコミット」です。
やり方を決めて、実行に対してコミットしてその通りに行動したからといって、100パーセント望む結果が得られるかというと、現実のビジネスにおいては決してそんなことはありません。
上手くいくこともあれば、残念ながらそうでないことも当然あります。
ただ、実行に対するコミットがしっかりと伴っていれば、上手くいく確率が上がることは確かだと思います。
それでもやはり、思い通りにいかない結果が出ることはあります。
その時に、上手くいかなかったという事実から目を背けずにしっかりと自分で受け止め、そこで終わらせないことが重要になります。
「では、次にどのようなアプローチをとって実行すればいいか」ということを考え、行動を修正していく。これが結果に対するコミットです。
上手くいかなかった事実を客観的に受け止め、何が原因だったのかを分析し、次の行動に向けて軌道修正をかける努力を行う。
このPDCA(計画、実行、評価、改善)のサイクルをしっかりと回し続けるということが、この結果に対するコミットの本質になります。
結果が出なかったことを環境や誰かのせいにせず、自らの行動の結果として引き受け、次の一手を生み出すという強い決意のことです。
以上のような「3つのコミット」をしっかりと意識し、ご自身の行動に反映させることで、少しずつでも結果が伴い、目標達成にもより近づいてくると考えます。
ビジネスが停滞して苦しい時こそ、一見楽そうな安易な方法に逃げるのではなく、この3つのコミットを意識していただければと思います。
まずは、今みなさんが取り組もうとしている手法に対して、心からの「やり方に対するコミット」ができているかどうか。
そこをしっかりとハラ落ちさせるところから、日々の行動を見直すヒントにしていただければと思います。
今日も一緒にやり抜きましょう!
【お知らせ】
タイプ診断を実施して、あなたが動けない原因を分析します。
また、タイプ診断の結果をベースにあなたの現状に応じた次の一歩をご提案します。
●もや晴れセッション(60分)
↓
サービス改善のための生の声収集にご協力いただく代わりに、
通常5,500円を無料で提供させて頂いております。
ご自身の思考を整理する鏡として、ぜひお気軽にご活用ください!
👇ご協力いただける方は、こちらからお申し込みをお待ちしております!
本ブログをメルマガにて配信中!
ご登録頂くと毎日自動配信されます。
●毎日インストールする「やり抜く力」の実践論
Amazon Kindleで電子書籍を提供しています。
Unlimited契約の方は無料でお読み頂けます。
●目標達成大全
●人生で大切なことはすべてフォーミュラ1が教えてくれた
●一歩踏み出せなかったあなたが夢を実現する27のアイデア

