アロンソがストロールの王者獲得をサポート!?

こんにちは!

プロジェクトマネジメントコーチの福井俊治(しゅんじ)です。


アルピーヌを離れ、今年からセバスチャン・ベッテル引退後の穴を埋める形でアストンマーチンへと移籍したフェルナンド・アロンソ。

チームメイトは、言わずと知れたオーナーであるローレンス・ストロールの息子、ランス・ストロールですね。

そして、アロンソがこのストロールのチャンピオン獲得に貢献できれば嬉しいと語っているとの報道がありました。

アロンソと言えば、個人的には2007年にマクラーレンでルイス・ハミルトンとのチャンピオン争いを演じて以降、チームメイトやチームとのいざこざが絶えない印象ですね。

そんな彼の言動を思い出す象徴的な出来事として、ホンダファンに思い出されるのは、2015年にホンダの地元鈴鹿で彼らのパワーユニットをGP2エンジン呼ばわりした「事件」でしょう。

最近も、アルピーヌでエステバン・オコンと物理的な意味だけでなく衝突を繰り返しているようにも見えました。(これはアロンソばかりが原因ではないと思いますが)

そんなアロンソがストロールをサポートするなんて、どんなリップサービスだろうと思ったのですが、報道を読んで理解できました。

アロンソとしては、まだ未熟なアストンマーチンというチームを自分の経験やスキルをもって、チャンピオンを取れるチームに成長させると言っているんですね。

その上で、チームが成長してチャンピオン争いした時に自分がステアリングを握っていてもいいし、結果として自分が不在でストロールがチームとともにチャンピオンを獲るのならそれでもいいと。

そういう意味で、アロンソはストロールのチャンピオン獲得をサポートする(かも知れない)という話なんですね。

ということで、少なくとも自分がステアリングを握っている間はチームをプッシュしつつ、自分がチャンピオンを獲ることに邁進するのでしょう。


今日も一緒にF1を楽しみましょう!

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