ランニング×コーチングという新たな切り口を発見!
こんにちは!
こんにちは!
時速350Kmの未来を達成するコーチ、福井俊治(しゅんじ)です。
朝からひらめきが一つ!
今朝、いつものように坂道を走っていて、一つひらめいたことがありました!
それは、自分の趣味であるランニングとコーチングを組み合わせて提供できないかということ。
ランニングは自分にとっては得意というか、もう息を吸って吐くように、あるいは日常生活の一部という感じで日々接しています。
もちろん、走らない日もありますが、それが異常値であるかの如く、当たり前に毎日の中に組み込まれています。
まぁ、かつてJR青森駅から下関駅までの1521Kmを18日と5時間28秒で走ったくらい毎日走ることには慣れて(?)います。
一方、コーチングは自分が今一番力を入れている活動で、クライアントの目標達成に向けて、サポートをしたい、背中を押す存在でありたいと強く思いながら日々を過ごしています。
こちらも、毎日コーチとして在る自分が当たり前の毎日を送っている訳ですね。
楽しいこと×楽しいことで何が起こる?
まさに、自分が楽しいことと、楽しいことの組み合わせですね。
そして、このランニング×コーチングですが、思ったことがあります。
走る人なら分かって頂けると思うのですが、走っている時って、頭(脳みそ)が活性化して、色んなひらめきを得られるのです。
何か課題を持って走り始めて、10Kmも走ると、こういう風にアプローチしてみようという考えを持って帰れるほど、いろいろ考えを巡らせることができます。
以前、睡眠時間を削ってでも、走る時間を確保していたことがありましたが、この時もまさに日々課題に対するヒントを得るために走っていたと言っても過言ではありません。
ランニング×コーチングは理想のセッションスタイル?
そんな状態ですので、思考を深く巡らせ、内省を促すのにも良い環境じゃないかと思う訳です。
心拍数をコントロールして、低負荷の中で、思考を巡らせながら、隣を走ってコーチング的な問い掛けをすれば、きっと良いセッションになると確信しています。
また、世の中には忙しくて、走りたくても、走る時間が取れないという人もいると思います。
そんな方々もコーチングを受けながら、走れる(しかも、きっとダイエット効果あり。)なら、こんなお得な選択肢はないんじゃないかと勝手に盛り上がっています。
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