主体性を取り戻す。圧倒的な結果を生む自己コントロールの法則

おはようございます!

一緒にやり抜く限界突破パートナー、福井俊治(しゅんじ)です。

本日は、
仕事への向き合い方やモチベーションの源泉について、
お伝えさせて下さい。

テーマは、自己コントロール感を持つことの重要性と、
それがもたらす高いパフォーマンスについてです。

みなさんも日々のビジネスの中で、
やるべきタスクに追われ、
気がつけば一日が終わってしまっている。

そんな慌ただしい状況に陥ることもあるかと思います。

本日は、自分が先日得た気づきを共有しつつ、
そこから見えてきた、これからの働き方のヒントについてお伝えさせて頂きます。

先日、少し時間が空いたので、
久々に大型書店へ足を運ぶ機会がありました。

大きな本屋さんというのは、
きれいに並んでいる本をただ眺めているだけでも、
世の中の動きや新しい考え方を発見できて、
本当に楽しい空間ですよね。

自分も、午後の予定が入る前の2時間程度を使って、
色々な棚をゆっくり見て回るつもりでした。

しかし、思いのほか楽しくなってしまい、
2時間では全く時間が足りず、
後ろ髪を引かれる思いで店を出ることになりました…

さて、そこで自分が何をそんなに熱心に見ていたかと言いますと、
何となくビジネス書のトレンドを観察していたのです。

自分の個人的な感覚で恐縮ですが、
平積みされている本を客観的に見ていると、
「がんばり過ぎなくていいよ」といったメッセージを伝える本が
非常に多いように見受けられました。

肩の力を抜いてゆるく構えよう。

そんなに身を粉にして頑張らなくても、
うまく結果は出せるよ。

そう優しく語りかけてくれるような本ですね。

そしてもう一つ、多いと感じたのが「休養」に関する本です。

どうやったら心身をしっかり休めることができるかや、
良質な睡眠やリフレッシュの方法を伝えてくれるものですね。

みなさんも、書店やインターネットの広告などで、
こういったタイトルの本を目にする機会が
増えているのではないでしょうか。

このトレンドだけを表面的な情報として捉えると、
世の中の多くの人が、もう頑張りたくないと思っている。

できればもっと休んでいたいと感じている。

そんなふうに見えなくもありません。

しかし、自分はこれらの本が並んでいる光景を見て、
まったく逆の印象を受けました。

それは、これからの時代はむしろ、
自分で決めた目標に対してストイックに頑張る時代が
やって来るのではないか、ということです。

どういうことか、少し掘り下げてお伝えさせて頂きます。

そもそも、「がんばり過ぎないでいい」という言葉が
深く心に刺さる状況というのは、
どういう状態でしょうか。

それはおそらく、自分自身で仕事や環境を
コントロールできていない状況なのだと思います。

やらされ感の中で、無理に好きでもないことをやる必要がある。

自分の意思とは関係なくタスクが降ってきて、
常に誰かのペースに合わせなければならない。

そうした自己コントロール感がない状況下では、
頑張ることは単なる消耗になってしまいます。

だからこそ、結果としてしっかり休まないと
やっていられない、心身がもたない。

そういった切実なイメージの表れなのかも知れません。

しかし、働き方が多様化し、
今後はますます個の力で働く時代に
近づいていくと考えられています。

そうなれば、自分で時間や仕事の内容をコントロールしながら、
本当に自分がやりたい仕事に打ち込むことが
主流の時代になっていくのではないかと思います。

それに伴って、
休養に関する本の使い方も、
大きく変わっていくと考えています。

これまでは、コントロールできない環境下で
いやいや酷使してしまった身体を、
マイナスからゼロへと回復させるための「癒し」の休養でした。

しかし今後は、
しっかり休んでコンディションを整え、
次のより高いパフォーマンスに繋げるための、
「戦略的な投資」としての休養へとシフトしていくと思います。

その表れとして、
最近では単に身体の疲れを癒すだけでなく、
筋肉を鍛えたり、身体の機能を根本から整えたりする系の本も、
ビジネス書の中で多く出てきている印象を受けます。

私たちがビジネスで最高のパフォーマンスを発揮するためには、
身体という資本が最も重要なベース(インフラ)となります。

自己コントロールを持って高い目標に向かう人ほど、
このインフラの重要性を深く理解し、
ここにしっかりと時間とエネルギーを投資したいという
ニーズがあるのではないかと思います。

身体というインフラを強固に整え、
良質な休養によって日々のパフォーマンスを管理し、
いざという時に最大出力で結果を出す。

これが、これからのビジネスにおける
スタンダードな姿勢になっていくのかも知れません。

自分が本当にやりたいことに全力で取り組んでいる状態というのは、
イコール、自己コントロール感を持って
仕事に打ち込めている状態です。

自分で選択し、自分で決断して進めているからこそ、
たとえハードワークであったとしても、
毎日を楽しく、充実して感じられる。

そんな前向きな状態を作れるのではないかと思います。

きっと、これからのビジネスパーソンは、
そういった自律的な方向に向かい始めるのではないかと感じました。

もし今、日々の業務において、
自己コントロール感を持って行動できていないと
感じられている方がいらっしゃいましたら、
ぜひ一度立ち止まって、
日々の仕事への向き合い方を見つめ直してみて下さい。

あるいは状況によっては、
ご自身の得意なことや、やりたいと思える方向へと、
業務内容を少しずつシフトしていくことを
考えてみるのも良いかも知れません。

そうやって、どれだけ働いても苦にならない、
没頭できる状況をご自身で作っていくことをおすすめします。

例えば、自分の大好きな趣味に
延々と時間を費やしている状況について考えてみて下さい。

周りの人から、
「そんなにやると身体に悪いから少しは休んだら?」と止められても、
本人は楽しくて夢中になっているので、
「余計なお世話だ」と思ってしまいますよね。

それくらい、時間を忘れて純粋に打ち込める感覚。

そんな感覚でご自身のビジネスに熱中できる時代が、
すぐそこまで来ているのではないかと、
自分は勝手に期待しています。

そして、その自己コントロール感を持った日々の積み重ねが、
あなたの行動に対する強い推進力になり、
未来の目標へと確実に引き上げてくれるはずです。

今日も一緒にやり抜きましょう!

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