種を蒔き、そして収穫する
こんにちは!
モチベータのしゅんじです。
今日も目標達成に向けた考え方について共有します。
目標達成に向けては日々の行動の積み重ねが大切です。
ある意味、目標を達成するという行為は長く時間が掛かる果実を育てるようなもの。
目標達成を収穫と考えると、そこから逆算して種を蒔く時期を考えないといけません。
収穫までに要する最低限の時間が絶対必要であり、そのタイミング以降に種を蒔くと物理的に実りは得られないのです。
従って、この期間を考慮して、遡って種蒔きの時期、言い換えれば仕込みの時期、もっと言えば行動に着手する時期を決定するのです。
ここからの継続行動で収穫まで持って行きます。
ただし、種を蒔いたら終わりではなく、日々の水やりが必要になります。
また、定期的に害虫を駆除したり、手入れをしたりと、状況を確認して、適切に対処することも求められます。
すなわち、目標に対して行動した結果を評価して改善するというPDCAが必要になるということですね。
これらの活動を通して着実に成長した芽からしか成功の果実は得られないのです。
逆に言えば、先のように種蒔き、日々の水やり、状況からの適切な対処を繰り返せば、果実は確実に得られるとも言えます。
このようにして熟れた果実をしっかり手に入れましょう。
今日のポイント!
種蒔きからの地道な行動でのみ果実が手に入る!
【今日の実績】
なし
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