迷いを手放し前に進む。自分が大切にしている10の行動指針
おはようございます!
一緒にやり抜く限界突破パートナー、福井俊治(しゅんじ)です。
本日は、自らビジネスを進めていく中で、迷いや不安に振り回されず、着実に前へ進むための土台となる行動指針についてお伝えさせて下さい。
内容は、自分が日々の活動や人生において大切にしているポリシー10箇条の共有と、ビジネスを長く育てていくための在り方についてです。
ひとりでビジネスを立ち上げて活動していると、毎日が選択と決断の連続かと思います。
特に起業直後は新しいことへの挑戦も多く、「本当にこのやり方で合っているのだろうか」と迷いが生じる場面も少なくないでしょう。
相談できる上司や会社のルールがない環境では、判断の基準はすべてご自身の中にあります。
そのような環境の中で、周囲の情報に振り回されずに自分の道を進んでいくためには、自分なりの行動指針(マイルール)を持っておくことが助けになります。
判断の軸が明確であれば、迷う時間を減らし、本当に大切な課題(重要だけど緊急ではない『第二領域』)にエネルギーを注げるようになるからです。
今回は、自分自身が心に留めて活動している10の行動指針をご紹介させていただきます。
もちろん、これが正解というわけではありません。みなさんがご自身の在り方や判断基準を整える上での、一つのヒントにしていただければ嬉しいです。
1.まずは行動。スピード命でチャレンジ。
ビジネスにおいて、頭の中でどれだけ計画を練っても、実際に行動に移さなければ現実は変わりません。
特に新しいことに挑戦する時は、最初から100点満点を目指して足が止まってしまうよりも、まずは小さくても一歩を踏み出してみることが大切です。
早く動けば、それだけ早く結果が分かり、次にどう修正すればいいかという対策も見えてきます。
迷って立ち止まる時間を減らし、まずは動いてみるというスピード感を自分は大切にしています。
2.自分事化と有言実行の実践。
日々の業務や直面する問題に対して、誰かのせいにしたり、環境のせいにしたりしていると、そこから状況を変えることは難しいものです。
起きていることを、自分のビジネスを良くするための課題として自分事化することで、自分が取れる具体的な解決策が見えてきます。
そして、やると決めたことは言葉に出して宣言し、実行に移す。
小さな有言実行を積み重ねていくことが、周囲からの信頼だけでなく、自分自身への信頼(自信)を育てることに繋がります。
3.天才は有限、努力は無限。
世の中には、最初から何でもスマートにこなしてしまう方もいらっしゃるかも知れません。
時には他人と自分を比べて落ち込んでしまうこともあるかと思います。
しかし、持って生まれた才能には限りがありますが、これから自分が積み重ねていく努力や工夫には限界がないと思っています。
正しい方向に向かって、今日できる一歩を地道に積み重ねていけば、着実に目標へ近づいていけるのではないかと考えています。
4.すべては学び。レベルアップに向け経験値を積む。
ビジネスを進めていれば、思うような結果が出なかったり、失敗してしまったりすることも当然あります。
しかし、行動した結果として得られたものは、たとえ失敗であってもすべてが貴重な学びです。
うまくいかなかった事実は、次のやり方を変えるための参考情報と捉えられます。
すなわち、どんな出来事も、自分自身がレベルアップするための経験値として捉えることができれば、失敗を過度に恐れることなく挑戦を続けることができます。
5.起きていることはすべて正しい。
一生懸命に取り組んでいても、予期せぬトラブルが起きたり、計画通りに物ごとが進まなかったりすることはあるものです。
そのような時、どうしてこんなことになるのかと嘆きたくなる気持ちが芽生えます。
ただ、自分は「今起きていることは、今の自分に必要な気づきを与えるために起きている」と捉えるようにしています。
現実を事実として受け止め、じゃあここからどうしようかと未来に目を向けることで、立て直す道が見えてくることも多いものです。
6.迷ったときは、ワクワクする方へ行く。
ビジネスをしていると、どちらの道を選ぶべきか、論理的に考えても答えが出ない場面に出会うことがあります。
条件や損得だけで選ぶと、後から苦しくなってしまうことも少なくありません。
そんな時は、自分の心に素直になり、「どちらを選んだ自分がよりワクワク行動できるか」という感覚を大切にしたいと考えています。
自分の在り方に沿った、心が前向きに動く選択をすることが、一番エネルギーを発揮できる道になる場合があります。
7.許容リスクを見極め行動する。
スピード感を持って挑戦することは大切ですが、それは何も考えずに飛び込むということではありません。
プロジェクトマネジメントにおいても、事前にリスクを想定しておくことは基本の一つです。
もしうまくいかなかった場合に、どれくらいのダメージがあるのか、それは自分が受け止められる範囲(許容リスク)なのかを冷静に見極めます。
ここまでなら大丈夫というラインを決めておくことで、安心して思い切った行動が取れるようになります。
8.無理はしても、無茶はしない。
目標を達成するために、時には少し背伸びをして頑張らなければならない時期(無理をする時期)はあると思います。
しかし、心や体を壊してしまうような無茶は避けなければなりません。
特にひとりでビジネスをしていると、自分が倒れてしまうことは事業が止まることを意味します。
自分が今、成長のための無理をしているのか、それとも限界を超えた無茶に足を踏み入れているのか、その境界線を客観的に見極める視点を持つことが大切です。
9.睡眠時間を確保する。
無茶をしないための最も具体的で重要なルールが、睡眠時間の確保です。
やるべきタスクが溢れていると、つい睡眠時間を削って作業時間を捻出しようとしてしまいがちです。
しかし、睡眠が不足すると判断力が鈍って作業効率が落ちるだけでなく、気持ちまで後ろ向きになりやすくなります。
しっかり眠ることは怠けではなく、翌日に高いパフォーマンスを発揮するための大切な業務の一つです。
まずは睡眠時間をスケジュールの中で最初に確保することを意識しています。
10.感謝の気持ちを忘れない。
個人事業主やひとり社長とは言っても、自分ひとりの力だけでビジネスが成り立っているわけではありません。
サービスを受け取って下さるお客様、相談に乗ってくれる仲間、そして日々支えてくれる家族や周囲の方々がいてこそ、活動ができています。
忙しい毎日の中ではつい余裕を失いがちですが、周囲への感謝の気持ちを忘れずにいることが、心を穏やかに保ち、長くビジネスを育てていく土台になると考えています。
以上が、自分が日々大切にしている10の行動指針です。
こうして並べてみると、前半は前へ進むためのアクセルの踏み方、後半は安全に走り続けるためのブレーキやメンテナンスの基準になっていることに気づかれるかも知れません。
ただがむしゃらに走るだけでなく、自分自身の心と体を守りながら、着実に一歩ずつ進んでいくためのルールが欠かせません。
もし今、日々の業務の中で迷いが生じたり、少しスタミナ切れになりそうだと感じたりしている方がいらっしゃったら、この中から一つでもピンとくるものを取り入れていただければと思います。
みなさんがご自身にとって本当に必要な課題に迷いなく取り組み、本来の力を発揮できるような環境づくりができるのではないかと思っています。
今日も一緒にやり抜きましょう!
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