物事の価値は目に見えるものだけでない

物事の価値は目に見えるものだけでない

こんにちは!

ランニング・モチベーターのしゅんじです。

みなさんも日常で物事の価値判断をするシーンがあると思います。

その際、どのように判断されていますか?

何となく良い点、悪い点を思い浮かべて、その数やインパクトを考えて判断を下すという方もあるかも知れません。

とにかく徹底的にリスクを洗い出して、最悪のシナリオの時に何が起こるかをもって、その価値を図るという方もいらっしゃるかも知れません。

色んな考え方があるかと思いますが、それゆえに判断手法も千差万別と言えるくらいあるのではないでしょうか?

また、単純に良い点、悪い点といっても、もたらす影響は一概に言えないこともあるでしょう。

意思決定のモノの本によく登場する決定分析、いわゆるDA表を作って判断するという強者もいらっしゃるでしょうか。

DA表とは、判断する際の要素をリスト化して、その項目毎に選択肢の分析をしていく手法です。

その際に、判断者(あるいは適用するもの)にとって重要なものと、そうでないものを分類するため、判断の重み付けを行なって、一般的には数値でデジタルに判断できるようにする手法です。

流れ的には比較的ロジカルに価値判断が行える手法だと思います。

ただし、そうシンプルな事ばかりではありません。

判断要素や、重み付けなどは評価者あるいは利害関係者の見方によって良い面、悪い面のどちらにフォーカスするかが変わります。

そう、円柱を見て、新円と見る人がいれば、長方形と見る人がいるように。

加えて、これらは背景(時代や、自分が置かれている状況など)によって、変化する可能性があるものです。

なので、重要な事柄は判断するタイミングだけでなく、判断後の実行動期間にも適宜見直しをして、判断した時と状況が変わっていないかをフォローし続けることが肝要です。

最後に、判断要素や重み付けですが、ついつい目に見えたり、すぐに価値を感じられる項目に目が行きがちですが、それだけでは不十分です。

例えば、経験や知識、人脈、スキルアップなど目に見えなかったり、長い時間を掛けて価値を獲得できるような事柄もちゃんと考慮に入れないといけませんね。

まぁ、どこまで見通すかが難しいのですが。


今日のポイント!

価値は長い目で見て、いや目に見えないものも見て?


【今日の実績】
ラン:10.14Km  累積標高差:10m

明日も楽しく走りましょう!

気づきカテゴリの最新記事