節目があると苦しさが軽減する

節目があると苦しさが軽減する

こんにちは!

ランニング・モチベーターのしゅんじです。

淡々と物事を進めるのって結構難しいですよね。

特に変化がない状況の中で、黙々と行動を続けるのは、よほど意志の強い人にしかできない行為ではないでしょうか?

逆に、周りに変化があると意外とメリハリが効いて動きやすかったりします。

よくある例え話として、次のようなストーリーがあります。

あるバテバテのランナーがいて、もう限界で動けないと思っています。

それが、気力を振り絞って、次の電柱まで進もう、とだけ考えると何とかたどり着けた。

そうすると、じゃあ、また次の電柱まで行こうと頑張って辿り着く。

これを繰り返すことによって、遂にはゴールを迎える、なんて話がありますよね。

よく課題を小さく捉える事や、マイルストーン設定の重要さの話で使われる例えではないでしょうか。

ただ、自分にとっては、話はそれだけでなく、環境変化、あるいはメリハリの大切さというテーマが裏に隠れていると勝手に考えています。

長く淡々と進むと苦しいことも、節目をクリアしていく事で何故か楽に感じて進めてしまうという感じです。

よく分からないですかね?

自分の実例でお伝えします。

最近よくトレッドミルで15%の傾斜トレーニングをしています。

そんな時、いつも1分や30秒単位で時速設定を上げたり、下げたりしながら走っています。

最初は1分に0.1Km/hずつ上げて、しんどくなったら30秒に0.1Km/hずつ下げて、回復したらまた1分毎に0.1Km/h上げて…と繰り返します。

ラストスパートの時間帯になると、できるだけ粘ってしんどくても下げないようにするのですが、ここで先ほどの話が出てきます。

例えば、残り2分走る状況ですでに苦しくて走り切るのは難しいと思った時、これまでと同じペースであと2分走り切るのは相当大変です。

ところが、これが、最初の1分は30秒毎に0.1Km/hアップ、次の1分は15秒毎に0.1Km/hアップ、最後の15秒は5秒毎に0.1Km/hアップとすると、しんどいながらも何とか走りきれます。

速度的に言うと同じペースで行くより確実に上がっているのですが、あと何秒頑張ったらマシンの操作をして、また何秒頑張って操作して…という風に電柱のようにメリハリが効いて、最後まで力を振り絞ることができるのです。

しんどくなればなる程、小刻みな節目を設けるのがポイントだと思います。

ただ、あんまり長くは続けられないので、そこの見極めは必要かと。

嘘っぽい話ですが、ホントですから、騙されたと思ってぜひ試してみて下さい。


今日のポイント!

やはり大切な節目!


【今日の実績】
なし

明日も楽しく走りましょう!

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