撤退の噂がチラつくワークス2チーム

撤退の噂がチラつくワークス2チーム

こんにちは!

F1のある暮らしデザイナーのしゅんじです。

世の中、新型コロナウイルスのパンデミックで大変な状況です。

落ち着きを見せていた日本も遂に東京を中心に首都圏への影響が大きくなってきました。

そうなると、今度は経済活動に大きなインパクトを与えます。

今、世界的に自動車メーカーは生産減、販売減を強いられている状況です。

そんな状況下ですので、カネの掛かるF1への参戦を見直す動きが出ているのかも知れません。

近年、無敵を誇って一定の効果を得たメルセデスと、資金を投入しながら中々思うような成果が出せないルノー。

このワークス2チームに撤退の噂が絶えません。

メルセデスは、現行レギュレーション後、文字通り無敵状態であり、他のチームにドライバーズとコンストラクターズのダブルタイトルを渡していません。

ここまで圧倒的な成果を残すと宣伝効果も頭打ちとも言えるでしょう。

高いカネを投下し続けてまで参戦する価値をどこに見出すか。

特に、この経済状況下でメルセデスといえども、先の読めない状況なので、絞れるコストは絞りたいところです。

もしかして、それゆえにルイス・ハミルトンはフェラーリ移籍への道を閉ざしたくないのかも知れませんね。

一方のルノー。

カルロス・ゴーンショック以降、販売が低迷しており、加えてこの新型コロナ騒動が泣きっ面に蜂状態です。

昨年はパワーユニット(PU)を提供しているマクラーレンにすらコンストラクターズ争いで破れ、経営陣からの批判は避けられない状況です。

2021年のマシンレギュレーションが変わらないにもかかわらず、マクラーレンがルノーからメルセデスへのPUスイッチを強行するのは、すでにルノーが撤退を決定済みだからとの憶測も出ています。

マクラーレンとしては、PU継続の選択肢が奪われているということですね。

事実は分かりませんが、あっても不思議ではない話です。

今シーズンのレース数削減でF1からの分配金減少が見込まれ、小規模チームの存続も危ぶまれる中、ワークスが撤退するとなると2021年シーズンは果たして何台のマシンがレースを走ることができるんでしょうか?

今から心配になってきましたね…

今日も一緒にF1を楽しみましょう!

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