手段の目的化は必ずしも悪ではない

おはようございます!

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朝勝つ実践プランニングコーチの福井俊治(しゅんじ)です。

何かを実行することが目的になってはいけない

何か行動する時に目標設定が大切だという話があります。

目的に対して、中間マイルストーンとなる目標を定め、その目標を達成するために何が必要かを考え行動する。

そして、その結果から気づきを得てPDCAを回していくというのが通常のサイクルになるかと思います。

目的や目標を見失うと、行動しても何のためにそれを実行しているかが分からなくなってしまいます。

気が付けば実行することそれ自体が目的になって結果につながらないという状況が発生してしまいがちです。

このような状況があることから、何かを達成するための手段が目的になってはいけないという戒めの言葉をよく耳にするかと思います。

心理的ハードルを下げる段階的アプローチ

一般的には先にお伝えしたような話ではありますが、自分は早起きを習慣化したいという方に対しては少し違うことを伝えしたりしています。

それは手段の目的化(!)です。

冒頭のお話であれば、手段を目的にしてしまっているのは間違った状況です。

しかし、ここでお伝えしたい事は、「早起きして手に入れたジブン専用時間を有効活用する」という目的に対して、ベイビーステップで徐々に進んでいく段階的なアプローチです。

最初は早起きすること自体にハードルを感じる方も多くいらっしゃいます。

早起きする目的はジブン専用時間を手に入れることであり、その中で自分にとって重要な事を日々実行することです。

それによって、自らの人生の目的や目標達成に向けたスピードを加速させるという狙いがあります。

このように最初から考えると、早起きしてアクティブに行動するその行為自体に負担を感じる方もいらっしゃるのは事実です。

そのため、最初のハードルである早起きの時点で断念してしまうのです。

そういう方々に対して、自分はベビーステップでの段階的アプローチを推奨しています。

早起きのための段階的アプローチとは

ここで言う段階的アプローチとは、以下のようなステップを踏みます。

最初はとにかく早起きを習慣化するステップ。

そして、次に早起きが習慣化した暁には、その手に入れたジブン専用時間を有効活用するというステップに分かれます。

この段階を踏むことによって、最終的にジブン専用時間を有効活用するという目標を心理的負担を軽減しながら達成するのです。

と言うことで、手段の目的化です。

早起きはあくまでもジブン専用心時間を手に入れる手段であり、ジブン専用時間の活用もまた目標達成に向けた手段の一つに過ぎません。

しかし、これを順番に目標に据えて、確実に習慣化し、達成して行くというアプローチです。

なので、最初はとにかく決めた時刻に起きるというのが第一段階になります。

例えば、4時なら4時に起きると決めて日々達成し続ける。

最初は4時に起きられたならば、そこから先の時間は何に使っても良いことにします。

それこそ、自分が楽しめるような趣味の時間に当ててもいいかもしれません。

ここでの目標は早起きを習慣化することなので、早起きができたならば、その日はしっかり楽しんで、早起きが良いものであるということを体と心に染み込ませましょう。

そうやって日々早起きして楽しんでいくと、大体2週間から3週間続ければ体に馴染んで習慣化されていることと思います。

そうなればこっちのもので、次のステップで早起きで手に入れたジブン専用時間で、自分の目標に向かって日々の行動を決めて実践していくという次の段階に移って行きます。

このような段階的なアプローチを取れば、心理的負担も軽減され、ジブン専用時間の有効活用も進めやすいと思います。

まずは手段を目的にして、早起きすることを目指してみてはいかがでしょうか?

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