再び低糖質な暮らしを目指してみる

こんにちは!

ランニング・モチベーターのしゅんじです。

以前挑戦して、その後はあきらめたんですが、再び低糖質な食事を心掛けようと考えています。

低糖質というとご飯やパン、めん類など主食に多く含まれる糖質を回避して、肉中心の食生活に切り替えてダイエットを目指すというイメージがあります。

しかし、アスリート、特に長時間活動するエンデュランス系のアスリートにとっては別の重要な目的があります。

通常、運動に必要なエネルギーは糖質により得ています。

そのため、マラソンランナーなどはよくレース前に炭水化物中心のいわゆるカーボローディングを実行して、レース中に必要なエネルギー を貯蔵するようにします。

これで蓄えられるエネルギーは約2000キロカロリーと言われています。

一方、身体に誰もが持っている脂肪(脂質)もエネルギーに変換することができ、その貯蔵量は約80000キロカロリーだそうです。

大体フルマラソン40回分のエネルギーだそうですから、理屈上はこの脂肪エネルギーだけで1521Kmの本州縦断を走れてしまう計算です。

ただ、問題は糖質が主要なエネルギーとして燃えやすいのに対し、脂質はうまく活用できる身体を作らないと燃焼できずに宝の持ち腐れとなってしまうという事です。

要は脂肪をエネルギーに変換して使える身体づくりが必要だという事です。

基本的には糖質がまず消費され、貯蔵量が減った際に脂質が使われる事になるようです。

加えて、効率的に脂質を使えるような身体になる必要がありそうです。

例えば、自分が本州縦断に挑戦していた時は毎日15時間前後動き続けていた訳ですが、最初は糖質エネルギーで走っていました。

食事の量も多く、食べないとすぐにハンガーノック(低血糖)になってしまう。

それでも、5日くらい続けていると脂質を上手く使えるようになったのか、食事量も減り、ハンガーノックも経験しなくなりました。

普段の生活でもこのように脂質エネルギーを上手く使えるようにするために、普段から糖質を抑え、脂質を使う状況を作っておく必要があります。

ただし、脂質は糖質という着火剤がないと燃えない燃料のようですので、糖質ゼロ(現実的には無理ですが)では使えないと事になります。

なので、アスリートとしては低糖質で糖質の量をコントロールしつつ、トレーニングで脂肪燃焼を促進させる身体を作るのが良さそうです。

とりあえず、一日一食の主食抜きくらいから始めてみようと思います。


今日のポイント!

低糖質で脂肪エネルギーを活用できる身体に!


【昨日の実績】
トレッドミル+ラン:10.33Km  累積標高差:984m

今日も楽しく走りましょう!

コメントを残す