レースで年代別シングルに入る意味 その1

こんにちは!

ランニング・モチベーターのしゅんじです。

またも、先週走ったトレニックワールド100Km in 彩の国ネタですみません。

今までにないくらい成績が良かったものですから、つい…

さて、今日はフィニッシュ順位についてお話しします。

普段は全く気にしない順位ですが(気にしても意味がないくらい低いので)、今回はシングルだったのでちょっと気になっています。

レース直後に頂いた完走証では年代順位7位と書いてありました。

が、公式Webサイト上に公開されていたリザルトを見ると8位だったようですね。

こんな間違いあるんですね。

まぁ、どちらにせよ一桁順位という事でこれはすごい事です、自分にとっては。

上を目指せば全体でシングルとか、トップ3とか、当然優勝とか、もっとすごい話がある事は分かっていますが、今回の成績は自分にとっては十分快挙だと考えています。

たかだか年代別でシングルになったからって騒ぐなよ!と言われそうですが、自分にとっての意味をちょっと語らせて頂きます。

エリートランナーでない方にとって、ちょっとは日々の精進に向けて励みになる話ではないかと思います。

自分は中学、高校と陸上競技部でした。

中・長距離を専門とし、当時は自分としては結構ストイックに取り組んでいたつもりですが成績は今ひとつ。

いや、控えめに言い過ぎましたね。

成績はまったくダメでした。

自己最高順位は高校時代に達成した市内大会で4位…

当時はホントに結果が出せない選手でした。

ちょっと長くなりそうなので、当時のダメっぷりの話からは明日に続けさせて頂きます。

変なところで引っ張ってすみません…


今日のポイント!

明日まで待って下さい。(笑)


【今日の実績】
ラン:14.89Km  累積標高差:106m

明日も楽しく走りましょう!

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