失敗から学んで成功に繋げる

おはようございます!

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プロジェクトマネジメントコーチの福井俊治(しゅんじ)です。

失敗から学びPDCAに活かす

目標達成に向かって行動するときにPDCAが大切だという話がよくあります。

自分も常にPDCAサイクルを回すことの重要性をお伝えさせて頂いているのですでにお分かりかと思います。

ここで重要なことは、行動から学んで、それを次の行動に活かして行くということです。

いわゆるフィードバックが大切だということになります。

逆に言えば、一発で成功するということは基本的には無く、何かしら実行してみて、失敗してみる必要があるということです。

そこから学んでフィードバックをかけて、次の行動に活かして行くという考え方が重要です。

早く失敗をしてみる

そう考えると、行動はできるだけ早めに起こして、さっさと失敗してしまったほうがいいという考え方もあります。

自分の例で恐縮ですが、大失敗から成功を手に入れた事例をお伝えしたいと思います。

自分は本州縦断フットレースという青森から下関までの1521Kmを走って縦断するレースに出場し、2017年に当時歴代1位となる記録(18日5時間28分)で完走することができました。

特に速くもないランナーである自分が最速で完走できたのは準備のおかげだと考えています。

とは言え、実は、これは2年目の挑戦で手に入れた栄冠でした。

1年前の2016年にやはりこのレースに挑戦しており、そこでは史上最短距離となる230Kmでのリタイアを強いられています…

3日目に歩けないくらいの激痛からリタイアを決断したのですが、大きな挫折感を味わったものでした。

足を引きずりながら、リタイヤした秋田県から新幹線で自宅に帰る途中、そして帰宅後に自宅で過ごす時間もずっとブルーでした。

折しもゴールデンウイークに挑戦したこともあり、この連休の期間、結果として疲労骨折で走れもせずに気持ちが落ち込んだままでした。

しかし、この時間にどうやったら次回はもっと上手くできるのかを考え、ここから学んだのでした。

わずか3日間の挑戦でしたが、その中でも色々な課題が見えました。

80Kmの長距離を19日走り続けるためにどんなランニングフォームで進む必要があるか?

食事や日々の時間の使い方はどうすればいいか?

必要な装備はどんなものがあり、どんな工夫が必要であるか?

失敗から学んで次回に活かす

特に前年の失敗から自分一人の知識だけでは足りないと感じたこともあり、過去の同レースの完走者にコンタクトを取らせて頂き、直接お話をお伺いする機会を設けました。

そこでは、走り方や日々の疲労回復の知恵など、自分の知識だけでは足りない部分を補って頂き、それが実際の走行に大いに役立ちました。

前年失敗したからこそ、経験者の意見を聞こうという気になりましたし、また前年の失敗があったからこそ、事前の準備をしっかり行うという考えに至ったのも事実です。

そう考えると、2016年は2017年完走に向けた準備期間と捉えることもでき、2年に渡った一つの挑戦という考え方をすることもできます。

このように2年掛かるプロジェクトであれば、早々に最初の一歩を経験するということが重要になりますので、いかに早く行動して、早く失敗するかが大切だと思います。

以上の事例も踏まえ、ぜひ、みなさんも早めに行動して、早めに失敗をして、そこから学んでフィードバックを掛けるという習慣を身につけて頂ければと思います。

失敗の先にしか成功はないと思います。

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