必要が生じそうでタバタが気になり始めました

こんにちは!

ランニング・モチベーターのしゅんじです。

9月から生活が大きく変わる事になりますが、とてつもなく大きな変化の一つは通勤スタイルが変わる事です。

これまでは雨と出張の日を除いて通勤ランを実施しており、行きは約5Km、帰りは大回りして約10Kmの走行を平日の日課としていました。

これが自分にとって結構いい塩梅で、走り勝手?が良かったんですが、これを続けるのが難しくなりました。

今後は自宅から勤め先までGoogleで調べると約25Kmと結構な距離。

流石に毎日通勤ランで往復してフルマラソン以上の距離を走る訳には行きません。(時間的に…)

帰りだけと考えても、約2.5時間掛けて帰るほど早くオフィスを出られるのか?(というか、環境を変える主目的は走る事ではなので、そこを頑張る所ではないので。)

そう考えると、普通に電車通勤して、帰宅してから走るか、早朝に出勤前の時間帯で走るか、といった事を模索しないといけないかも知れません。

これって普通に電車通勤して、仕事して、空いた時間に走るって事ですね。

いやぁ、どれくらいの時間が取れるんでしょう。

実際にやってみないと正確な事は分からないんですが、何かしらの工夫が必要になりそうです。

そう、短時間で効果的なトレーニングを実施する方法が必要だという事ですね。

そんな事から以前は余り気にならなかったキーワード(相当キツそうなので…)が気になり始めました。

それは、タバタメソッド。

ざっくりの認識としては、4分間でオールアウトする負荷の高い間欠運動を行う事で持久力を高める手法の様です。(まだ、ちゃんと勉強していないので、不正確な場合はご容赦下さい。)

ちなみに、このトレーニングは立命館大学の教授が編み出したとのことで、自分の母校という繋がりで気になり度倍増な感じです。

実際、タバタを取り入れるかは分かりませんが、新たな生活に適用した新たなトレーニング方法を模索していく必要があるのは確かです。

色々試してみながら徐々に確立して行ければと思っています。

様子を見て、いずれ情報共有できればと思います。


今日のポイント!

必要な時は情報の価値が変わってくる!


【今日の実績】
なし

明日も楽しく走りましょう!

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