クルマのライトが眩しくて困る
こんにちは!
ランニング・モチベーターのしゅんじです。
近頃、生活環境が変わったり、出張先で走ったりする際に困っていることがあります。
夜間走行時の問題ですが、歩道を走っていても車道を走っているクルマのライトが眩しくて走りづらいということです。
以前から同様の問題は抱えていましたが、前はそんなに困っていませんでした。
確かに眩しいには眩しいのですが、クルマの方を見ないように、足下に視線を向けながら走ると、まぁやり過ごせ無くはないからです。
しかし、最近はちょっと事情が違っています。
何故なら、知らない土地や、慣れていない場所を走る機会が多くなったから。
もう少し言えば、不慣れな場所では、足下の歩道の段差や、路面のアンジュレーションといったものを熟知できていません。
従って、よく足下を見ないと、路面の凹凸や歩道の境界線の段差などでつまずいてしまう可能性があるのです。
場合によっては、大きな段差(特に下り)があって、気づかずに走っていたら足を挫きそうになることもあります。
それらの元凶がクルマのライトで眩しくて、足下をちゃんと確認できないことにあったりするのです。
慣れていれば段差や凹凸の場所を理解して、多少見えなくても走ることができるんですが。
なので、特に対向車がいないからとハイビームで走っているクルマには、対向ランナーにも気をつけてよ!と強く言いたい。(相手が速過ぎて言えないけど…)
最近、つまずいて派手に転ぶことが多いので、見えない時はビビって極端にスローダウンしてしまっており、眩しい中で走るのは相当なストレスになっています。
ヘッドライト着用で走るしかないのでしょうか?
今日のポイント!
転ばぬ先の杖が欲しい!
【今日の実績】
ラン:12.47Km 累積標高差:72m
明日も楽しく走りましょう!
同感です。
最近、対向車がいない時は安全のためにハイビームが喧伝されていて、ハイビームの車が増えた気がします。
ツバのある帽子で、防ぐくらいしか、手がないですね。
アッキーさん、コメントありがとうございます!
帽子で防ぐという発想はありませんでした。
なるほどです。
次回、試してみることにします。
ありがとうございます。