そのシステムは誰を見て作っているのか?

そのシステムは誰を見て作っているのか?

こんにちは!

ランニング・モチベーターのしゅんじです。

田舎暮らしにはクルマは必須です。

普段は自らの足で走って移動している自分ですが、今日のような雨の日はやはりクルマ移動となります。

自分の愛車は最近ちょっと話題になったFCAからリリースされているアバルトの124スパイダーというクルマです。

納車されて2年くらいですが、ようやく15000Kmに届こうかという走行距離です。

そのクルマで今日外出していたら、突然メーターパネルにスパナのマークの警告灯が点灯しました。

自分の仕事柄、この手の警告灯には敏感なんです。

クルマにウォーニングに関して確認できる機能があるため早速確認しましたが、特に異常は検出されていませんでした。

加えて、車両の挙動は特に違和感ないのと、スパナのマークというのが、シリアスな状況ではなくメンテナンスを促しているのか?とも思いましたが、原因が分からないのと一度KEY OFFしても消灯しなかったのでマニュアルで調べてみました。

そこには衝撃の事実が!

警告灯の説明があるページを隈なく探しましたが記載がない…

これはとりあえずディーラーに行くしかないのかなぁ…と優鬱な気分になりましたが、その前に世間に聞いてみようと思ってインターネットで検索。

サクッと引っ掛かり、そこには次の記載が。

スパナマークは15000Km程度で総合的なメンテナンスを促すためのサインであり、エンジンをかけずにKEY ONして、アクセルペダルを3回踏むと消灯すると書いてありました。

早速、その手順を試すと確かに消灯しました。

で、思いっきり違和感を覚えました。

ある程度の距離を走ったら、まとまったチェックを促すというのは、まぁ間違ったことではないともいます。

ただ、その手段が頂けない。

警告灯を点灯させておいて、マニュアルにも書かないなんて、普通は不安を抱えたままディーラーに持ち込むことになるし、予約が取れなかったら…とか気になることも増えます。

上記情報をマニュアルに書いておいてくれても、ユーザーがメンテナンスが必要と感じればディラーに持ち込むはずです。

それを不安を煽って、無理やり持ち込まそうとするのは誰のための警告灯なのか?と思ってしまいます。

わざわざ警告灯を点けたり、消したりするシステムを作ったのは、果たしてユーザーの利便性を上げるためか、ディーラーの売り上げを上げるためか。

目的をちゃんと考えて欲しいと思ったのでした。


今日のポイント!

誰を見て行動する必要があるか理解できていますか?


【今日の実績】
トレッドミル:7.01Km  累積標高差:1040m

明日も楽しく走りましょう!

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