先が見えない世界では自分の思考こそが頼り

おはようございます!

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プロジェクトマネジメントコーチの福井俊治(しゅんじ)です。

VUCAな時代だと言われますが

最近、VUCAの時代だと言われます。

VUCAとは「Volatility(変動性)」「Uncertainty(不確実性)」「Complexity(複雑性)」「Ambiguity(曖昧性)」の頭文字をとった言葉です。

要は、先行きの見えない世界だということですね。

VUCAな時代においては、過去の正解が必ずしも正解であるとは限りません。

見通せないからこそVUCAなのですから。

ということで、何か目標を達成するために行動する際や、課題に対峙する際には、自ら考え、行動することが求められるということです。

VUCAな時代に目標に向かって進むためには

唯一絶対の解がある訳ではないので、自ら考えるというのは絶対的に必要な行為です。

その際、コンサルティングではなく、コーチングが効いてくると考えています。

一般的なコンサルティングのイメージでは、コンサルタントが正解を持っていて、それをクライアントに伝えて実践していく感じではないでしょうか?

過去の延長線上で判断可能な世界であれば、経験者や知見を持った方の考え方を踏襲するのが、失敗の少ない効果の高い方法だと思います。

しかし、先にもお伝えした通りVUCAな現代においては、それが正解であるかは分かりません。

それを採用するか否か、自らの頭で考え、判断する必要があります。

結局は、自分で考え、自分で答えを導き出すしかないのです。

その際、いろいろあるヒントの一つとして、コンサルの意見を参考にすればいいと思いますし、過去の成功事例も参考にすればいいと思います。

あるいは、自分で考えた際に、別のアイデアがあって、そちらを試した方がいいかも知れません。

最終的には、自分が判断して、行動することが重要だということです。

答えは自分の中にあると信じる

自分が抱えている課題については、自分が誰よりも理解が深く、真剣に向き合っているはずです。

それを解決するために今何をすればいいかは、自分の中に答えはあると考えるのです。

ただ、自分の中にある答えを何もないところから引き出すのは難しいのも事実です。

そのため、コーチングのような手法を使って、自分にない視点から物事を捉えたり、より具体的に深く考えるきっかけをもらったりするのが重要なのです。

人間、深く考えているつもりでも、意外とその考えは浅かったりします。

トヨタ方式でなぜなぜを5回繰り返すことでようやく思考の深掘りができたりもします。

そのようなことを考えると、一人で思考するよりも、コーチの力を借りて、より深く思考することが正解への近道になると考えるのです。

VUCAの時代は正解が見えないが故にある意味、試行錯誤する前提で行動する必要があります。

この時、一番頼りになるのは、自分の思考であり、自分の行動力とPDCAを回して間違ったら帰ってくる能力だと思います。

これらの力を効果的に発揮できるようコーチの力を有効活用しても良いかと思います。

ぜひ、自らの力を駆使して、VUCAな時代でもガンガン前に進んで下さい。

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