2019年のレーシング・ポイントを分析

2019年のレーシング・ポイントを分析

こんにちは!

F1のある暮らしデザイナーのしゅんじです。

今日もチームレビューをお届けします。

昨年、一度は財政破綻を迎えながら新オーナーにより復活を遂げたチームです。

スポーツペサ・レーシング・ポイントF1チーム

シャシー:RP19

パワーユニット:メルセデス M10 EQ Power+

ドライバー:#11 セルジオ・ペレス(メキシコ)、#18 ランス・ストロール(カナダ)

昨年はフォース・インディアという名前でシーズンを開幕し、一度財政破綻を迎えながらもベルギーGPからレーシング・ポイント・フォース・インディアという名前で生まれ変わったチームです。

今年は新たなタイトルスポンサーも獲得し、レーシング・ポイントとして迎える初めてのシーズンとなります。

色々ありましたが、基本的にはフォース・インディアと呼ばれていたチームのリソースを継続している訳ですから、少ない予算で効率的に速いマシンを産み出す能力に長けたチームです。

今年のRP19は昨年型の正常進化です。

外観上はレギュレーションに合わせた以上の変化はあまり見受けられません。

というより、多くの部分を昨年型のマシンを引き継いでいるようですね。

今年のマシン開発をした時にはゴタゴタがあった訳ですから当然でしょう。

でも、このチームはシーズン中の開発にも長けているので今後のマシンの熟成に期待します。

ドライバーはの一人は継続のペレス。

マシンが決まれば表彰台の一角を占めるに十分な能力を持ったドライバーです。

今年もトップ3は絶対的な速さがありそうですので、コース特性と上位陣が崩れた時にどこまで上げられるかがポイントです。

もう一人は新オーナー、ローレンス・ストロールの愛息、ランス・ストロールです。

親のカネでウィリアムズに加わったと言われながらも、本人は腐らず表彰台を獲得するなど、速さを魅せる場面もあります。

単なるペイドライバー(カネでF1シートを買うドライバー)ではないところは魅せていますね。

ただ、安定性に欠ける部分は否めないので、今後の経験で学習する部分ですかね。

財政問題が片付いたこのチームは、おそらくベスト・オブ・ザ・レスト争いに加わること間違いなしでしょう。


今日も一緒にF1を楽しみましょう!

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