頼まれごとは自分をアップデートする「挑戦権」である
おはようございます!
一緒にやり抜く限界突破パートナー、福井俊治(しゅんじ)です。
本日は、日々の仕事や生活の中で不意にやってくる「頼まれごと」との向き合い方についてお伝えさせて下さい。
テーマは、とりあえずお願いされたらやってみる技術です。
個人事業主として活動していると、本当に大小さまざまなご相談や、お願いをされることがあります。
大きな話で言えば、これまで全く経験したことがないような他社との協業や、新しい領域の支援案件などがあります。
小さな話で言えば、とある会議の突発的なファシリテーションや、ちょっとした資料のレビューといった日常的なものまで様々です。
突然ですが、こんな時、みなさんだったら、どうされていますか?
特に、過去に自分がやったことがない未知の依頼に対して、人は本能的に不安を感じるものです。
自分にちゃんとできるだろうか。
失敗して相手に迷惑をかけたらどうしよう。
そんな風に躊躇してしまい、とりあえず断る方に倒すという方もいらっしゃるかも知れません。
今の自分のキャパシティや、能力の範囲内で安全にできる仕事だけを選ぶ。
それも一つの防衛本能ですし、決して間違った選択ではありません。
ただ、自分の場合は、とりあえずやってみる方に倒すようにしています。
当然ながら、時間は有限で、自分の体は一つしかありません。
すべてを無条件に引き受けることは、物理的に難しいこともあります。
それでも、お願いをされた時は、基本的には真正面から受け止めて、何とか対応できないかと前向きに考えるようにしています。
なぜ、そこまでして、引き受けるのか。
その最大の理由は、相手が自分にお願いをして、期待してくれるということは、自分にそれをやれる可能性を感じて下さっているという事だからです。
仮に、それが自分にとって初めて挑戦する領域であったとしても、相手は自分の過去の実績や、普段の振る舞いなどを見て、「今の彼ならできるかもしれない」と、判断して頂いているはずなのです。
そうでなければ、わざわざ大切な仕事を自分にお声掛け頂けるはずがありません。
誰だって、失敗しそうな人に大切な仕事は頼まないからです。
それであれば、相手が自分に見出してくれた可能性を、自分自身が否定するのはもったいないと思いませんか。
せっかく他者からの信頼という形で手に入れた「挑戦権」は、使わない手はありません。
ちなみに、今回の話は、失敗すると会社が倒産するとか、生命にかかわるとか、一発アウトで取り返しがつかないといった究極のチャレンジには当てはめないで下さい。
そこは、冷静なリスクマネジメントが必要です。
あくまで失敗しても、そこから学び、リカバリーして、次回に繋げることができるチャレンジと捉えて頂ければと思います。
とりあえずやってみる方に倒すもう一つの理由は、単純に自分の経験となり、自己成長の絶好の機会になるからです。
未知の領域に踏み出せば、当然ながら壁にぶつかりますし、冷や汗をかくこともあります。
しかし、上手く行っても、行かなくても、そのプロセス自体が経験値になります。
失敗すれば、次はこうしようという教訓が得られますし、成功すれば、新しい自分の武器になります。
きっと、次回はもっとうまくできる自分に確実にレベルアップするはずです。
そして、面白いもので、このような小さなチャレンジを一つひとつ積み上げていると、最初は小さな会議の進行役しかお願いされなかったものが、徐々に大きなプロジェクトの依頼や大物チャレンジへと変わって舞い込んでくるのだと思います。
挑戦は、次の挑戦を呼ぶ強い引力を持っています。
そして最後に。
これは自分の内面的な話になりますが、常にチャレンジする自分でありたいからです。
自分は目標達成の専門家として活動しています。
クライアントの皆様に限界突破を促し、目標に向かって泥臭く進むことの素晴らしさを伝えている以上、目の前にチャレンジが現れた時に向かっていきたいのです。
果敢に挑む自分でありたい、という強い思いがあります。
ここは人によって価値観が違うと思いますが、形はどうあれ「在りたい自分」に向かって行動を選択していくというのは、人生の中でとても大切なことだと信じています。
あと、あの人は、お願いしたら前向きに引き受けてくれる人だ、という空気感を常にまとっていたいとも考えています。
たとえ、スケジュールがいっぱいで完全に受け止められなかったとしても、「どうすれば協力できるか」を一緒に考える姿勢を見せる。
そうやって、常に相談してもらえる相手であり続けることも、自分のプロとしての在り方として大切にしています。
頼まれやすい人柄というのは、ビジネスにおいて最強の武器の一つになり得ます。
そんな風に考えて、自分は日々いろんなチャレンジに楽しんで挑んでいます。
もし、今日みなさんの目の前に少しだけ気乗りしないけれど成長できそうな頼まれごとが転がり込んできたら、それはあなたへの挑戦権かもしれません。
脳が「忙しい」「自信がない」と言い訳を探す前に、少しだけ勇気を出して、とりあえずやってみる方に倒してみてはいかがでしょうか。
その一歩が、新しい自分の限界を突破するきっかけになるはずです。
今日も一緒にやり抜きましょう!
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