泥臭くあがくプロセスこそが前進の証。壁を越えて次のステージへ進む挑戦

おはようございます!

一緒にやり抜く限界突破パートナー、福井俊治(しゅんじ)です。

本日は、私たちが新しい目標に向かって高い壁に挑む際に、どうしても直面する苦しい時期の乗り越え方についてお伝えさせて下さい。

テーマは、目標達成の道のりは決してスマートなものではなく、泥臭くあがくプロセスの中に価値があるというお話です。

私たちは新しい挑戦を始める時、理想の未来を描いてワクワクしながらスタートを切ります。

しかし、実際にその道を歩み始めると、自分の実力不足を突きつけられたり、周囲とのレベルの違いに圧倒されたりして、足が止まってしまうことがあります。

目標達成のノウハウや成功事例を見聞きすると、誰もが最初から最後まで計画通りに、スマートに結果を出しているような錯覚に陥ることがありますが、現実の挑戦はもっと泥臭く、不格好なものです。

本日は、何か立派な過去の成功体験ではなく、まさに今、自分自身が直面している「あがいているリアルな現在地」をありのままにシェアさせて頂こうと思います。

そのリアルな状況から、みなさまにも何か気付いて頂ければと思います。

実は今、自分はとある講座に参加して学ばせて頂いています。

比較的少人数で実施されている講座なのですが、誰でも参加できるというものではなく、事前の書類審査を通過しなければならないという、少しハードルの高い環境です。

もともと強く興味を持っていた分野ではあったのですが、説明会参加したり、講座の内容を見た段階で、自分にとって少しレベルが違いすぎるのではないかと感じていました。

それでも、挑戦せずに最初から諦めるのは自分の信条に反しますので、ダメ元で書類を送ってみたところ、予想外にも審査を通過することができ、現在参加させて頂いているという経緯があります。

事前の印象通り、やはり最初からこのレベルの高い環境に付いて行くのはかなり大変そうだなという予感はありました。

先日もその講座があったのですが、初回はなんとか食らいつけていたものの、2回目、3回目と回を重ねるごとに、完全に周囲から置いて行かれているという焦りが出てしまっています。

同じタイミングで参加している同期の方々が、与えられた課題に対して順調に進められている様子を目の当たりにし、そのギャップを肌で感じながら、どうすればこの状況を打開できるのかと一人悩む日々を送っています。

このような苦しい状況に置かれた時、人間の脳はとても巧妙に「逃げるための理由」を作り出します。

「たまたま書類審査は通ったけれど、やはり今の自分には無理だったんだ」

「時期尚早だったから、今回は潔く諦めて別のことに時間を使おう」

そのように自分を納得させて、そっと身を引いて諦めてしまうのは本当に簡単なことです。

誰かに責められるわけでもありませんし、挑戦をやめれば一時的な心の平穏はすぐに手に入ります。

しかし、自分は信条として、目の前に現れた課題は、何らかの形で必ず自分自身で解決することができると考えています。

書類審査を通ったということは、主催者側が自分の中に何かしらの可能性を見出してくれたということです。

それならば、勝手に自分の限界を決めて逃げるという選択肢はありません。

綺麗にスマートにこなそうとするプライドは完全に捨てて、今はなりふり構わず、泥臭くあがくしかない状況だと腹を括りました。

そうやって「自分には無理だ」という自己防衛のストッパーを外し、「どうすればこの壁を越えられるか」と開き直って思考を回し始めると、面白い変化が起きます。

今すぐ簡単に試せそうな小さな行動から、今の自分のリソースでは到底できそうにない「ちょっと現実的ではないアイデア」まで、状況を打破するためのいろんな打ち手が次々と浮上してくるのです。

人間はできない理由を探している時は思考が停止しますが、やる前提で考え始めると、次の一手を探し始めます。

場合によっては、その浮上した中でも、現実的ではないアイデアを実現するための手段から、真剣に考える必要があるのかも知れません。

しかし、大きすぎる課題を前にして立ち止まっていても、現実は1ミリも変わりません。

なので、まずは今この瞬間からできることを、優先順位をつけつつ、思いついた打ち手をどんどん試し、その結果から学んでいこうと決意しています。

目標に向かって行動していると、どうしても先が見えず、今の自分の打ち手が本当に正解なのか不安になることがあります。

しかし、頭の中で考えているだけでは見えなかった突破口が、実際に泥臭く動いた先でふと見えてくることは多々あります。

少しずつでも、不格好でもいいから、とにかく行動を止めずに動き続けることが大切かと思います。

今日お伝えしたかったのは、目標達成に至る道というものは、決してスマートに余裕を持って進めればいいというものではないということです。

自分が現在進行形で泥臭くあがき、もがいている姿を通して、みなさんにもそのリアルな事実をご理解頂ければと思いました。

世の中で結果を出している人たちも、見えないところでは自分のレベルを超える壁にぶつかり、なりふり構わずあがく時期を経験しています。

何の苦労もなくスマートに達成できる目標は、そもそも自分の限界を押し広げるような挑戦ではありません。

今のこの苦しくて置いて行かれそうな状況から逃げずに乗り越えることができれば、確実に自分の見ているステージが一段階上がり、新しい景色が見えるはずです。

そんな限界を突破した未来の自分をしっかりと夢見て、今は目の前の課題に対して泥臭くがんばろうと思います。

もし今、みなさんの中に、高すぎる壁を前にして自分には無理かもしれないと諦めかけている方がいらっしゃったら。

スマートに進もうとするのをやめて、一度なりふり構わずあがいてみて下さい。

その泥臭いチャレンジの先にしか、本当の目標達成は待っていません。

今日も一緒にやり抜きましょう!

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