先人の知恵を借りて圧倒的なスピードを手に入れる。巨人の肩の上に立つという選択
おはようございます!
一緒にやり抜く限界突破パートナー、福井俊治(しゅんじ)です。
本日は、私たちが新しい目標に向かって進む中で、限られた時間とリソースを最大限に活かし、最速で成果にたどり着くための戦略的な視点についてお伝えさせて下さい。
テーマは、先人たちの知恵や経験を借りて自らのステージを引き上げる、「巨人の肩の上に立つ」というアプローチです。
みなさんは「巨人の肩の上に立つ」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
これは12世紀の哲学者であるベルナールの言葉に由来し、後に万有引力の法則を発見した物理学者のアイザック・ニュートンが手紙の中で用いたことで、広く世界に知られるようになった言葉です。
ニュートンの言葉が意味するのは、科学の偉大な発見は決して一人の天才によって突然生み出されるのではなく、先人たちが長い歴史の中で積み重ねてきた発見や知識という「巨人」の土台があってこそ成り立つという事実です。
先人たちの知恵という巨大な肩に乗せてもらうことで、一人の人間では到底到達できないような新しい高みを見ることができるという、非常に謙虚でありながら本質を突いた考え方です。
現代のビジネスや個人の目標達成においても、この考え方は極めて重要になります。
実は最近、自分自身もあるプロフェッショナルの方からサポートを受けながら、現在提供しているサービスの改善に取り組んでいます。
自分一人で悩み、試行錯誤しながら進めるよりも、すでにノウハウを持っている方の力を借りた方が圧倒的にスピードが増すと期待しての決断です。
まだこの取り組みは始めたばかりですので、最終的な結果として明確な数字が出るのはこれからになります。
結果が出ましたら、どのような変化があったのかはまた改めてシェアさせて頂きますね。
それはさておき、サービス改善の取り組み自体は目標達成のための手段でしかありませんが、そのプロセスにおいてすでに大きな効果を実感しているところではあります。
その一番大きな効果は、サポート頂いている方がこれまで長い時間をかけて取り組まれてきたことや、数多くの試行錯誤を繰り返してきた結果としての「現時点での集大成の考え方」やノウハウを、そのまま自分の中にインストールさせて頂けることです。
どれだけ優秀で体力がある人であっても、一人の人間が費やせる時間と行動量には物理的な限界があります。
当然のことながら、一人の学びや一人の経験値はどうしても限られてしまいます。
特に、自分のような起業してビジネスを始めてまだ日が浅い人間であればなおさらです。
ゼロから自分で情報を取りに行き、失敗を繰り返しながら正解を探すのは、途方もない労力と時間を消費します。
私たちが持っている時間というリソースは常に有限です。
その貴重な時間を、すでに誰かが解決済みの問題に対して再投資するのは非常にもったいないことです。
そこをすでに道を知っている方にサポート頂くことで、目標達成までの道のりをブースター的に一気に加速させることができるようになるのです。
この状況をロケットに例えるなら、先人のノウハウや他者からのサポートは、重力を振り切って大気圏を抜け出すための強力な「ブースター」です。
ロケットの打ち上げにおいて、一番エネルギーを消費するのは最初の発射から軌道に乗るまでの期間です。
ここを他者の力を借りて一気に加速し、ブースターの推力が低下してきたところで、今度は自分でしか解決できない専門領域だったり、自分が最も得意とする領域で勝負するための「メインエンジン」に点火するイメージです。
ビジネスにおけるメインエンジンとは、あなたのこれまでの独自の経験や、あなた自身の人間性、あるいは提供できる独自の価値そのものです。
これこそまさに、歴史的な偉業と比べればスケールは小さいものの、個人のビジネスにおいて巨人の肩に立つというアプローチそのものではないかと考えています。
真面目で責任感の強い人ほど、すべてを自分一人の力でやり切ることに価値を見出しがちです。
苦労して泥臭くやり遂げること自体が美しいという感覚は、少なからず誰の中にもあると思います。
確かに、すべてを自分の力だけで成し遂げることが目的の趣味であれば、すべての行程を泥臭く自力で実行すればいいと思います。
しかし、私たちがプロフェッショナルとして目指しているのは、自己満足ではなく確実な成果を出すことであり、必要な方に自分のサービスを届けることです。
すべてを自力でやろうとすると、肝心なところでスピードが出ませんし、何よりリソースが分散してしまって自分の本当の良さを活かせないまま終わってしまいます。
そうではなく、助けてもらえる部分や既に世の中にある正解は素直に助けてもらいつつ、その上で自分が本来戦うべきコアな領域に全リソースを投入する方が、戦略として圧倒的に理に適っていると思います。
ビジネスにおいては、自分が苦手な作業やノウハウの構築などを専門家に任せ、自分は目の前のお客様と向き合うことに100%の力を注ぐというのも、一つの立派なメインエンジンの点火です。
ということで、せっかく誰かが過去に悩んだり、膨大な努力をして生み出してくれた利用可能な成果があるのなら、それはありがたく使わせて頂きましょう。
そして、その先人の土台の上に、あなた自身の独自の成果や価値を乗せて行くことを考えてみて下さい。
車輪の再発明に時間を費やすのではなく、すでにある車輪を使ってどうやって目的地に早く安全に到達するかを考えるのです。
その方が、結果としてあなたのサービスを受けるお客様にとっても、広く言えば人類にとってもメリットが大きいはずです。
すべてを抱え込まず、より高く、より遠くを見渡すために。
ぜひ、みなさんの日々の行動指針にも「巨人の肩の上に立つ」という視点を意識して行動してみて下さい。
一人では見えなかった景色が、確実に見えてくるはずです。
今日も一緒にやり抜きましょう!
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