「節目」の力を借りてリスタートを開始する
明けましておめでとうございます!
一緒にやり抜く限界突破パートナー、福井俊治(しゅんじ)です。
2026年、新しい年が明けましたね。
みなさんは、どのようなお気持ちで今朝を迎えられたでしょうか。
自分は、いつものように朝起きて、今日も寒かったですが、いつものランニングをしてきました。いつもと違うのは、神社に寄って初詣をしてきたことですね。
昔から「一年の計は元旦にあり」と言われますが、やはりこの言葉には先人の深い知恵が詰まっていると感じます。
今日は、この特別な日だからこそ、今年の目標を設定し、計画を立てることの重要性と、その際の心構えについてお伝えさせて頂ければと思います。
みなさんは、「節目効果」というのを意識したことがあるでしょうか。
人間は、新年や誕生日、あるいは月の初めといった「節目」を意識することで、心理的に過去の自分と決別し、新しい自分としてリセットしてスタートを切ることができる、という心理的な特性を持っています。
昨日までの自分がどうであれ、今日からは真っ白なキャンバスに新しい絵を描ける。
元旦という日は、この「リセットボタン」を押すのに、一年で最も強力なタイミングです。
昨年、思うような結果が出なかった方も、失敗してしまった方も、一旦それを「過去のデータ」としてフォルダにしまい、心機一転、新たなスタートを切るチャンスにして頂ければと思います。
さて、目標を立てる上で、ぜひ意識して頂きたいことがあります。
それは、「今年の自分に期待する」ということです。
私たちはどうしても、過去の実績をベースに未来を考えがちです。
「昨年はここまでしかできなかったから、今年もどうせ無理だろう」
「あの時失敗したから、自分には才能がないんだ」
そんな風に、過去の延長線上で自分の限界を決めてしまっていないでしょうか。
しかし、強くお伝えしたいのは、「昨年のあなた」と「今年のあなた」は違うということです。
まず、あなた自身がこの一年間で経験を積み、確実に進化しています。
失敗から学び、知識を蓄え、精神的にもタフになっているはずです。
そして、それ以上に大きいのが「環境の変化」と「ツールの進化」です。
特に最近のAIをはじめとするテクノロジーの進化は、目を見張るものがあります。
昨年は「時間が掛かりすぎて無理だ」と諦めていた作業も、最新のAIツールを使えば一瞬で終わるようになっているかもしれません。
昨年は「スキルがなくてできない」と思っていたことも、それを補完してくれる便利なサービスが登場しているかもしれません。
つまり、状況は刻一刻と変わっており、昨年立ちはだかっていた壁が、今年はもう壁ではなくなっている可能性があるのです。
だからこそ、昨年上手く行かなかったからと言って、諦めないで下さい。
「今の自分と、今の環境なら、ひょっとしたらブレイクスルーが起きるかもしれない」
そんな期待を持って、少し背伸びをした目標を立ててみて下さい。
そして、もし目標が設定出来たら、それを自分の中だけに留めておくのではなく、できるだけ公言することをおススメします。
「今年はこれをやります!」と、家族や友人、あるいはSNSで宣言してしまうのです。
これには、二つの大きなメリットがあります。
一つ目は、自分の本気度が上がることです。
人間は、一貫性を保ちたい生き物です。
人に言ってしまった以上、「やっぱりやめました」とは言いづらくなります。
良い意味で自分を追い込み、退路を断つことで、行動へのスイッチが入ります。
「有言実行」という言葉がありますが、言葉にすることで、行動が引っ張られる感覚です。
二つ目は、ここが意外と重要なのですが、助けてくれる人が現れることです。
目標を心に秘めているだけでは、あなたが何を目指し、何に困っているのか、周りの人は知ることができません。
しかし、「今年はこういうビジネスに挑戦したいんです」「今年はこの資格を取りたいんです」と公言しておけば、それを聞いた誰かが、
「あ、それなら詳しい人を知ってるよ」
「いい参考書があるから教えてあげるよ」
といった風に、思わぬところから救いの手を差し伸べてくれることがあります。
目標を公言することは、自分の夢に対する「協力者募集の看板」を掲げるようなものです。
自分一人で頑張るよりも、周りの力を借りた方が、達成確率は何倍にも跳ね上がります。
最後に、一番大切なことをお伝えします。
それは、「楽しんでチャレンジする」ということです。
目標達成は、苦行ではありません。
なりたい自分に近づくための、ワクワクする冒険であるはずです。
眉間にしわを寄せて、悲壮な決意で取り組むよりも、「これを達成したらどんな景色が見えるだろう」と楽しみながら取り組む方が、結果としてパフォーマンスも上がりますし、長続きします。
もし、途中でどうしても楽しめなくなったり、苦しくなったりした場合は、一度「休憩」してみるのも一つの立派な手段です。
昨日お話ししたトレイルランニングの「エイドステーション」のように、立ち止まって深呼吸をし、自分を整える。
「楽しめないのは、何かがズレているサインかもしれない」と捉え直し、目標や計画を修正してもいいのです。
辞めなければ、いつか必ずゴールには辿り着けます。
2026年、新しい一年の幕開けです。
今年はどんなワクワクする一年になるでしょうか。
どんな「限界突破」ができるでしょうか。
自分も、新しい目標を掲げ、みなさんと一緒に泥臭く、そして楽しみながら挑戦し続けていきたいと思います。
あなたの今年の目標が、素晴らしい現実となりますように。
今日も(そして今年一年も)一緒にやり抜きましょう!
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